EX3弾で登場したメガシードラモンの考察です。
優秀なアタック時効果を持ちます。イージスドラモンデッキでは4枚採用されていることが多いです。
登場・進化コストは完全体としては普通でしょうか。
アタック時に自分のデジモンの進化元から青の成長期を登場させることができます。
進化元でもターン1がついただけで同じ効果を利用できます。
長所
・シードラモンである
イージスドラモンから登場させることができます。イージスドラモンデッキのコンセプトともかみ合っており、4枚採用する価値があります。
ドラコモンでサーチできるのもポイント高いです。
・進化元でも効果を使うことができる
便利な効果を進化元でも使うことができます。登場しなければ意味がないガニモンやエビドラモンより使い勝手が良いですね。
便利な効果を進化元でも使うことができます。登場しなければ意味がないガニモンやエビドラモンより使い勝手が良いですね。
短所
・進化元から登場した場合、すぐには効果を発動できない
アタック時効果のため、進化元から登場してもすぐには効果を使えません。
DPはそれなりにありますが、除去はされやすそうです。
・アタック時効果だが、DPは並
完全体や究極体には殴り返されてしまいますが、効果を使うためにはアタックしなければなりません。
セキュリティ突破力にも不安がありますが、同弾のガ二モンでジャミングを付与することができます。
メガシードラモンでガニモンを登場させる流れがセオリーかと思います。
まとめ
イージスドラモンデッキの主要カードであり、このデジモンまで進化をつなげてからアタックしたいですね。育成エリアで進化させることも検討するといいかもしれません。
簡単に殴り返されるDPにだけ注意。
以上です。お役に立てば幸いです。
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