BT26最新:DS(ディープセイバーズ)デッキ 紹介

2026年8月23日日曜日

DS デッキ紹介

t f B! P L
BT26でもまさかの強化を貰ったDS。サンゴモンとカラツキヌメモンが参戦しました。
今までの構築を回していて感じた問題点、新パーツの採用を踏まえた最新デッキを紹介します。

今までのDSの問題点

①メモリーがないと進化して動けない

このデッキは進化してアタックすることでアドを稼ぐため、1返しを徹底されると動きがかなり鈍くなります。
そのため、メモリーが2以下なら3にする東御手洗清司郎を早めに出したいのですが、ここで次の問題が出てきます。

②テイマーを踏み倒す手段がない

清司郎を引き込んでも、ノーコストで登場させる手段がありません。EX12テスラジェリーモンで2コスト登場させるのがせいぜいです。

2コスト使った後に究極体まで繋ぐのは難しく、テスラジェリーモンを処理されると再び育成からやり直し。どうしてもテンポが悪くなります。

メモリー確保ができる東御手洗清司郎への依存度が高いわりに踏み倒せる手段がないんですね。
これらの課題を踏まえて組み直したのが今回の構築です!

デッキレシピ

新規採用・追加したカード

P-206 デジタルゲートオープン


テイマー踏み倒し兼サーチ手段としてデジタルゲートオープンを採用
これによりデジモンとテイマーのサーチも行えるため、進化パーツの確保にも寄与します。
使用コストは重めですが、序盤であればあまり気になりません。
最初の方に使えなかったら手札から破棄しちゃいましょう。

このカードがあれば2人目の清司郎をだすのも夢じゃない。
2人出せば育成エリアでLv4まで育成してアタックするだけでLv6を立てられます。

つまり、デジタルゲートオープンの採用で冒頭に挙げた課題①②をまとめて改善。
清司郎のサーチと踏み倒しを両立し、メモリー3を確保しやすくなりました。

BT26 サンゴモン

まさかの3種目サーチ兼ジャミングのBT26サンゴモンも採用。
成長期が全員サーチ効果となり、安定感が増しました。
しかもサンゴモンは移動時でもサーチ可能。
進化元のジャミングも偉く、アタックを仕掛けたいDSとかみ合っています。
進化パーツのサーチ、ジャミングによるアタックサポートとDSに欲しい効果全部盛り。

BT26 カラツキヌメモン

地味ながら有用な新デジモン、カラツキヌメモンも2枚採用。
EX12テスラジェリーモン効果で登場できれば2コストでドローとアタックブロック不可をかけたうえでグソクモンにジョグレスできます。2コストで完全体に進化する流れが強化。

プレシオモンで登場させる場合も発揮可能。
イージスドラモンで除去しきれないデジモンにかけましょう。

進化時効果を持たないのは痛いですが...ある意味育成エリアでも躊躇なく進化できるかな。

進化元効果は回避であり、アンフィモンやイージスドラモンに消滅耐性を付与できます。
より強固な盤面形成が可能。
回避による耐性を付与したいデジモンはEX8メガシードラモンで起こしましょう。

EX12 テスラジェリーモン

前回は効果の発動機会が少ないために3枚採用にしていましたが、4枚にしました。
テスラジェリーモン以外のLv4は登場コスト4なので、効果で2コスト登場させてグソクモンにジョグレスすれば、実質2コストでLv5までつながります。
このムーブがあるため認識を改め4枚としました。

減らしたカード

EX8 プレシオモン、EX8 イージスドラモン

それぞれ3枚採用から2枚採用に変更。
プレシオモンとイージスドラモンをそれぞれ1枚減らしたため、前回よりイージスドラモンまで繋げにくくなっています。

今回はイージスドラモンの成立を最優先に狙うというより、余裕があるときに狙うサブプランくらいに考えています。

それでも残る課題

アタックトリガーの効果が多く、しゃがんでるとアドを稼げない

前回の記事では究極体の目途が立つまで育成でしゃがむ(育成エリアからデジモンを出さずに待つ)ことを提案しました。
しかしDSはアタック時に発揮する進化元効果が多く、しゃがんでいるだけでは手札を増やせません。
育成から出したらぜひアタックしたいところですが、当然返しのターンには除去される可能性があります。後続を用意できるか、手札との相談になります。

この点も以前より多少は改善しています。

潤沢なサーチによりBT26サンゴモンの≪ジャミング≫やEX8ディープセイバーズを引き込みやすく、セキュリティへアタックするリスクは以前より軽減されています。
カラツキヌメモンも、清司郎からEX8メガシードラモンに進化してアクティブに戻せれば≪回避≫を構えられます。

ただし、前に出したデジモンを安定して残せるわけではなく、この課題はまだ残っています。

EX8ゴマモンを、進化元ジャミングを持つEX8ガニモンに変更することでより安全にセキュリティを叩けますが、安定性とのトレードオフになります。
サーチが過剰に感じたらゴマモンをガニモンに変えるなど、調整の余地あり。

まとめ

BT26で新たな選択肢が増えたDSですが、今回は新カードだけでなく既存カードも含めて構築を見直しました。

デジタルゲートオープンによって清司郎へのアクセスが改善し、以前より安定して動きやすくなったと思います。

課題は残っていますが、調整できる部分も多くまだまだ遊べそうなデッキです!

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